こんにちは。

 

 

いつもスローハウス天王洲店のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

天王洲店では３/25～４/23まで小鹿田焼のPOPUPを開催します。

 

 

小鹿田焼の開窯は約300年前18世紀江戸時代中期、

 

 

日田の代官が福岡の小石原焼の陶工柳瀬三右衛門を

 

 

招いて黒木家が資本金、坂本家が土地を提供し産声をあげました。

 

 

小鹿田焼は開窯依頼一子相伝により今日まで継続され現在は9軒の窯元が家族労働のみで作陶を行い、

 

 

その器作りは陶土・作陶・窯焼きまで300年前当時とほぼ今も変わらず守り続けられてます。

 

 

 

 

自然の原料・エネルギーと、人の手で作った器。

 
そこに料理を盛り付け、食す。

 
使って頂いた方には心も体も健康になっていただきたい・・・。

 
そんな願いを込めながらこれからも同じ器がならびます。

 

 

 

 

鹿鳴庵　店主　佐藤哲也さんが

 

 

3／30～4/3が在廊予定です。

 

 

是非この機会にご来店お待ちしております。

 

 

 

 

 

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